235-1 (1)

ウソップ「船長に簡単に
乗り換えるなんて言われて、
黙ってられるかよ!」

235-1 (2)

ルフィ「簡単じゃねぇ!!!
ちゃんとオレだって
悩んで決めたんだ!!」

235-1 (3)

ウソップ「何をどう
悩んだらこーなるんだ!!」

235-2 (1)

ウソップ「一流と言われる船大工
達がダメだと言っただけで、
おまえは帰ってきたのかよ!

今までずっと一緒に海を
旅してきた、どんな波も、
戦いも一緒に切り抜けてきた
大事な仲間を、おまえはこんな
とこで見殺しにする気かぁ!!!?」

235-2 (2) 235-2 (3)

ウソップがこんなふうに思うことは
誰もが予想出来ていただろう。

それでもルフィには、大切な仲間を
持つ彼には、メリーにこだわる
ことで仲間を危険にさらすこと
のほうが許せなかったんじゃ
ないだろうか…メリー号も
彼らの大切な仲間だけど、
だからこその決断だったって。

そうだとしても、ウソップには
堪えられなかったんかもな。

235-3 (1)

ルフィ「おまえだけが辛い
なんて思うなよ!!全員
気持ちは同じなんだ!!」

235-3 (2)

ウソップ「だったら乗り換える
なんて答えが出るはずねぇ!!」

235-3 (3)

ルフィ「じゃあいいさ!!そんなに
オレのやり方が気に入らね
んなら、今すぐこの船から…」

235-3 (4) 235-3 (5) 235-3 (6) 235-3 (7)

サンジ「馬鹿野郎が…!!!!
てめぇ今何言おうとしたんだ!!!

頭冷やせ!!滅多なこと
口にすんじゃねぇぞ!!

わかってんのかルフィ!!」

235-4

ウソップ「使えねぇ仲間は、次々
に切り捨てて先へ進めばいい。

メリー号に見切りをつけるん
なら、オレにもそうしろよ。」

235-5 (1) 235-5 (2)

ウソップ「オレは、
この一味をやめる!!」

235-7 (1) 235-7 (2) 235-7 (3) 235-7 (4) 235-7 (5)

今までのいろんな思い出。
本当は全力で引き止めたかった
んじゃないかな、ルフィも。

引き止められなかったのは、
お互いが、このままでは
航海は続けられないから、
戦わなければいけない、そう
思ったのかもしれないね。

つらい…だろうにな。

それでも、お互いに手放すこと
の出来ない大切な物達がある。
だから、お互いに折れること
も出来なかったんかもな。

235-6 (1)

ウソップ「オレと決闘しろ!!!」

235-6 (2) 235-6 (3) 235-6 (4) 235-6 (5) 235-6 (6)

ウソップ「今夜10時、またオレ
はここに戻ってくる。そしたら
メリー号をかけて決闘だ!!

おまえを倒してメリー号は
貰っていく!!それで、俺と
お前たちとの縁も終わりだ。」

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各々が各々に思い出す。
ウソップとの思い出。

この後の話を知っているから
いいけれど、知っていても、
すごくつらくなる、泣きそう。

つか涙出てくるぅ~((泣))