ワンピース 第1152話 “ヒドい一日” まとめ

ワンピース 第1152話 “ヒドい一日” の内容をまとめました。

もくじ

覇気

第1152話で登場した覇気の話。

ゾロの覇王色

「そこの剣士…!!だいぶ体になじんでいる様だ」ギャバンの発言でゾロが覇王色の覇気を使えることが判明。しかし当の本人には自覚がなくギャバンからたしなめられた。ルフィもゾロの覇王色には気付ていた様子「えェ!?お前知らなかったのか!?ダダ漏れてんぞ!?」

解説

第1152話の解説。

「シャンクスバカが…」

シャンクスの話題に食いつくルフィに対しゾロが「シャンスクバカが…」と言います。これは「「シャンクスのことばかり考えている人」という意味でシャンクスがバカということではありません。

「戦わぬ”やしゃご”は平和でかわいいぞ」:ヤルル

ヤルルのやしゃごは”イルヴァ”。現在、神の騎士団から誘拐されそうになってる子のうちの一人。

第1152話で出てきた謎のまとめ。

シャンクスの左腕のマークは何?

14年前の回想でギャバンとシャンクスが入浴しているシーンがありました。そのシャンクスには左腕(のちに近海の主に食われる)がまだあり、謎のマークが彫ってありました。

このマークは何?

エルバフにいると時間が遅く感じる?

同じく14年前のギャバンとシャンクスが入浴しているシーン。10年の歳月をギャバンは3・4年という認識でいた。

エルバフにいると時間が遅く感じる?

シャンクスがハラルドと話したかった事とは?

シャンクスとハラルドは面識があり(マリージョアで会って少し仲良くしていた関係)、シャンクスはハラルドに会いにエルバフを訪れた。理由はハラルドと話したい事があったから。なにやら聖地では話せない事で、手遅れになりそうなことらしい。

シャンクスがハラルドと話したかったこととは?

「お前は”運命の子”だな」の意味とは?

ギャバンがシャンクスに言ったセリフ。”運命の子”とは何を意味するのか?

エルバフに伝わる禁断の”悪魔の実”を狙っているのは誰?

エルバフに伝わる禁断の”悪魔の実”が入っているであろう宝箱に忍び寄る謎の人物。これは誰?

モサ公の身に何が?

正体不明のモサ公からロキに電話。モサ公はロキに別れを告げます。

どうやらモサ公サイドも立て込んでいて当分 電伝虫をかける事ができないということ。

モサ公の身に何があったのか?

食べ物

コケモモのタルト

リプリーがシャンクスをもてなした際に出した料理。

判明したこと

ロックスの死

14年前のロキの発言「ロックスを殺した奴らだぞ!!?」の文脈からロックスはすでに死んでいてロックスを殺したのは世界政府ということがわかる。

扉絵:鬼の子ヤマトの子稲荷代参 Vol.36

鬼の子ヤマトの子稲荷代参 Vol.36 のタイトルは「白舞大名河松に”お玉のあみ笠”お届け完了」

お玉から預かっていたあみ笠(Vol.33)を河松に渡すヤマト。河松は嬉しそう。河松は白舞の大名になっていた。

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この記事を書いた人

最近のワンピースの展開の早さに着いていけない人。忘備録としてまとめます。

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